事務局からのお知らせ

全国のセプテンバーコンサート主催者のみなさまへ

皆さま、今年もぼちぼち9月の音楽会へ向け、プランを練りはじめていらっしゃることでしょう。
折しも国会では、我々がイメージしている世界とはまったく反対の方向へ、この国を進める法案が強行採決されましたが、愚かなことだと思います。
本当の積極的平和を実現するために、是非皆さんの力で今年もセプテンバーコンサートを開催していただき、皆さんなりのメッセージを発信していただければと願っています。

昨年お伝えした通り、われわれ国境なき楽団”セプコン実行委員会”は10年間皆さんにセプテンバーコンサートの意義をお伝えする活動を行ってきましたが、たくさんの会場の皆さんと出会うことができ、セプテンバーコンサートについてご理解も深まったことで、ひとつの区切りを迎えたと判断しました。

10年間ありがとうございました!皆さんと出逢い繋がったことで、国境なき楽団の活動を行っていく上でも、たくさんの勇気を得ました。

全国共通のパンフレット、チャリT、セプコンバッジ、HPなどの製作、バナー(ロゴ入り横断幕)の発送、管理といった業務を終了しますが、みなさんとの繋がりは、Facebookを通じて保っていきたいと思っております。
今後も一緒にセプコンを開催していきましょう。どうか、よろしくお願いいたします!

今までわれわれで管理してまいりましたバナーは、セプテンバーコンサートの理念をご理解いただいている、会場主の皆様に有料でお分けさせていただいております。
今後のセプテンバーコンサート開催にお役立て下されば幸いです。(サイズ大3000円 サイズ小2000円)

これまでの感謝と本当の平和の実現という大きな夢をもって、
HP終了のご挨拶とさせていただきます。
再度、ありがとうございました!!

セプテンバーコンサートJPリーダー 鈴木雄大

■www.sepcon.jpは8月末日をもって閉鎖予定です。
セプテンバーコンサートJPについての今後の問合せは
国境なき楽団事務局 jimu@gakudan.or.jp までお願いします。

『セプテンバーコンサート』とは

フランスに「音楽の日」という一日がある。その日は、だれがどこで音楽を奏でても、誰も文句を言わない日。NY在住のスミス治子さんは、フランス滞在中にこの「音楽の日」を体験した。2001年9月11日の同時多発テロ後、傷つきながらも、お互いに助け合って、前向きに生きて行こうとするNYの人達を見て、彼女は9月11日を「音楽の日」にしたらどうだろうと思いつく。ジャンルに関係なく、いたるところで、一日中音楽が溢れているNY。そんな素敵なイメージに共感した音楽家達が入れ替わり立ち替わり、2002年の9月11日、NYの様々な場所で音楽を演奏した。公園、花屋の店先、カフェ、ガレージ、道ばたのちょっとした広場が、コンサート会場となり、道行く人達が音楽に耳を傾けた。これが、「自由、平等、無料」の精神に則り、世界の平和への願いを音楽に乗せて奏で、たくさんの人達と共有する、「セプテンバーコンサート」の始まりである。

様々な音楽を通じたボランティア活動に世界規模で携わって来た庄野真代さんが、 スミスさんから、この「セプテンバーコンサート」で歌ってくれないかと誘われ、 2004年にNYに降り立ったが、翌2005年年から、日本で「セプテンバーコン サート」を開くことに思い至り、「セプコンJP」が立ち上げられた。NPO法人「国 境なき楽団」の活動プロジェクトの一つとして、日本中に「セプテンバーコンサー ト」の開催を促し、微力ながら、その手助けをしています。

「セプコン」の開催は、開催するあなたが「主催者」。開催日は、9月中であれば、11日でなくても「セプコン」と見なします。登録をし、HPに情報をアップし、出演者や、スタッフを募り、コンタクトを取ってください。

開催にあたり、「無料」を是非貫いて下さい。飲食、グッズ販売、寄付などで、費用を賄うのは、OK。(「セプコン」事務局でも、スポンサー、寄付を募っております。)

たくさんの人達と「セプコン」の願いを共有し、実り大きな「音楽の日」をあなたも創造して下さい。いつか世界が、政治、宗教、人種、国家の境を越え、ひとつに繋がる日が来ますように。

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